ブックライター– tag –
-
家族写真カメラマンおおかまみづえさんのストーリー
「お母さん起業家としてやっているつもりはなかったんですけど」と、インタビュー中におおかまさんがつぶやいたひと言。おひるねアートカメラマンとして活躍するなかで、何かの媒体に取材を受けた時の話だったと思う。「お母さん」カメラマンとして取りあ... -
自分らしく生きて。笑顔で輝く女性を増やしたい
女性の生き方、働き方は、自分で選べるようでなかなか難しいもの。それぞれに置かれている環境、抱えている事情は違います。よい妻、よい母でなければと思い込んでいませんか。家族のために、家族が幸せであればと、自分の望みに蓋をして生きていませんか... -
日本語で表現する「愛のことば」
食野雅子さんは、児童書やノンフィクション、小説、写真集など、数多くの翻訳を手がけ、さらに多くの著書も出版されている翻訳家です。中でも絵本作家の、ターシャ・テューダーの作品に多く携わっています。私が食野さんを知り、強く惹かれたのは『喜びの... -
「会えてよかった」と言ってもらえるように。毎日を楽しく生きるコツ、教えます。
「自分にはもっと出来ることがある」 彼女の名前は、輿石光希(こしいしみゆき)。2012年、ジョインハンズ株式会社を立ち上げた。看護ステーションの立ち上げや運営サポート、看護師教育、医療セミナーの企画・開催、病院経営者向けのクリニック経営士講座... -
【もり塾を歩いたら(16)】イベントはネタと情熱の宝庫
意を決して日頃敬遠していたイベントに参加、そこで得たのは名刺だけではなく…もり塾ライター講座1期生ノムラのライター活動奮闘記第16回。 -
【もり塾を歩いたら(15)】足が動けば、ペンも走る
バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続けるノムラのレポート。第15回はライターの基本「情報収集」とその落とし穴について -
【もり塾を歩いたら(14)】一人編集会議を開いてみた
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。第14回は、フリーランス・ライターゆえの悩みについて。 ... -
【もり塾を歩いたら(13)】依頼書なき取材の難しさ
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。第13回は、副業ライターが取材をすることの難しさについ... -
【もり塾を歩いたら(12)】感動のライターデビュー、副業の現実課題に直面
テスト原稿が採用となり、いよいよライター活動の始まりです。要望の記事数を収めるために、書く時間にウェイトをおいてスケジュールを組んでいました。しかし、ネタ探しや取材先との調整などに費やす時間が思いのほか多く、予定通りには全く進まないのです。 -
【もり塾を歩いたら(11)】偶然立ち寄った店を再訪して取材。初原稿完成!
地域情報誌に応募して面談を受けテスト原稿を提出することに。偶然立ち寄った店に惹かれて取材、ついに初原稿の完成です! -
【もり塾を歩いたら(10)】ネタ探しが、やりがいの発見へ
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。第10回は、ようやくつかんだ仕事で「必要なもの」につい... -
【もり塾を歩いたら(9)】たたけよ、されば開かれん
本格的にライターとして活動することに慎重になりすぎていた私が、ついに挑戦するときがやってきました。ある日、地域情報誌に載っていた「ライター募集」の記事を発見したのです。