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アイデアを形にしたいと思ったら、自ら一歩踏みだす勇気を
梅村マルティナさんはドイツ南部出身。東日本大震災が発生した翌年、宮城県気仙沼市で毛糸の輸入・販売と編み物を扱う会社を起こし、今年3月に11周年を迎えました。故郷ドイツの企業からカラフルな毛糸を輸入・販売し、国内各地でイベントを開いて、編み物... -
嘘のない言葉を演劇で 作品の書き手として
「満員電車が嫌。時間に規則的なのが嫌。あれが嫌、これが嫌。自分の原動力が嫌なことを排除していきたいところにある」劇団アレン座の演出・脚本家である鈴木茉美さん。飾らないストレートな物言いにハッとさせられます。 鈴木さんは脚本家の道に進む際、... -
人生の原点回帰につながった東日本大震災
「これは人災です。明日あなたの身にも降りかかるかもしれない人災です。どうぞ、このことに気づいてください」(2011年4月「南相馬からの便り」より) 高橋美加子さんは福島県南相馬市で、ご両親が1945年に創業した(株)北洋舎クリーニングの2代目とし... -
どんなときでも「私らしく」をあきらめない
北海道札幌市で、女性のための起業塾「なでしこスクール」を立ち上げて今年で10年目を迎えた伊藤順子さん。『女性がどんなライフステージでも私らしく働ける社会をつくる』想いを持ち、女性起業家支援にとどまらず多岐に渡る活動を続けています。 例えば、... -
オンライン出版カウンセリング(無料)次回は6月8日
自分の本を書店の棚に並べてみたい。今までの人生を、自社の歩みをまとめて一冊の本にしたい。出版で、自分のビジネスをアピールしたいetc.そんな夢を叶えるためには、まず情報収集! 本を出したい人のためのオンライン出版カウンセリング、次回は6月8日... -
【もり塾を歩いたら(2)】自分が著者なら何を書く? 〜書籍の企画で得た意外なこと〜
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。第2回は、もり塾で受講した「意外な講座」の話。 ライタ... -
オンライン出版カウンセリング(無料)次回は5月11日
自分の本を書店の棚に並べてみたい。今までの人生を、自社の歩みをまとめて一冊の本にしたい。出版で、自分のビジネスをアピールしたいetc.そんな夢を叶えるためには、まず情報収集! 本を出したい人のためのオンライン出版カウンセリング、次回は5月11日... -
【もり塾を歩いたら(1)】初心者は経験不足で不安。だからこそ挑戦する
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。 「ライター」は技術を学んだからと言って、すぐに仕事を... -
オンライン出版カウンセリング(無料)次回は4月13日
自分の本を書店の棚に並べてみたい。今までの人生を、自社の歩みをまとめて一冊の本にしたい。出版で、自分のビジネスをアピールしたいetc.そんな夢を叶えるためには、まず情報収集! 本を出したい人のためのオンライン出版カウンセリング、次回は4月13日... -
プロライターの「著者インタビュー」に学ぶ
「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース2022」もいよいよ山場を迎えています。塾生は、自ら選んだ取材相手にインタビューし、それを記事にまとめます。良い記事を書く第一歩は、良いインタビューをすること。インタビュー技術に長けたライターは... -
オンライン出版カウンセリング(無料)次回は3月8日
自分の本を書店の棚に並べてみたい。今までの人生を、自社の歩みをまとめておきたい。出版で、自分のビジネスをアピールしたいetc.そんな夢を叶えるためには、まず情報収集! 本を出したい人のためのオンライン出版カウンセリング、次回は3月8日(水)、... -
【もり塾の歩き方(7)】私にしか書けない。だから何度でも書き直す
「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期卒業生ノムラの体験記、好評連載第7回!卒業制作であるブックレット。小冊子とはいえ、その過程は一冊の書籍を作り上げることとほとんど同じです。原稿執筆のほかに写真の選定、冊子のタイトルや...