もり塾

3期実践コース開講! 矢印

卒業生の声

「 受講して良かったことを教えてください。 」

  • 800文字を書く課題を繰り返したおかげで、少しペースがつかめてきました。 いろいろな分野の先生方から教えていただくことで、より広い視野が開けました。 業界の幅を感じ、 納得感も増しました。 聞き逃しを動画で確認できたり、 毎回の中身の濃い資料をいただけ るのが学びやすかったです。 森先生を始め外山先生、高井さん、小野さん、すべての先生方の 熱意と温かさに励まされました。 紙の出版物は大変と聞いていましたが、行数との戦いでそれを身にしみて理解できました。 オンラインは時間がないときでも参加しやすいです。チャットは他の人の質問なども読むことができて良いと思いました。
  • インタビュー取材から記事にまとめる
    プロセスやポイントを学ぶことができたこと。
  • この講座に入塾しなければ得られなかったようなインタ
    ビュー取材の機会に恵まれ、さらに記事にまとめて実際
    に発刊できた。
  • 実際の仕事につなげていくための指標(ポートフォリオ作成など) を学習できた。
  • 普段は読まないような種類の書籍の書評を書く機会をいただき、 視野を拡げることができた。
  • 卒業制作があったことが一番大きな良かったことです。実地でたくさんのことを学ばせていただきました。同期生が皆気持ちの良い人たちで、親しくなれたことも良かったことです。専門家の先生から 講評していただけたり、ブックライターの実情やインタビューの実際などを見せていただけた授業 は、とても希少価値があったと思います。
  • 途中に生じた迷いや、自身の問題点について、『個別相談』を通して相談する機会があってよかった。
  • いろいろな分野の先生方の講義を聴けたこと。
  • 実際に一つの書籍が発行に至る までのプロセスを、実感できたこと。
  • zoomだったので移動時間や交通費がかからなかったこと。
  • 自分の苦手分野が確認できたこと。
  • 少人数なので丁寧に指導してもらえた
  • 尊敬できるベテランの 先生方に教わることができ、大きな学びがあった
  • ライターを目指し、励ましあう仲間ができた
  • 書評など普段の仕事では書かない文章を書くことが刺激になった
  • 他の受講生のさまざな文章に触れることも勉強になった
  • 普段ひとりで仕事をしているので、先生方や他の受講生の経験談や悩みなどを知れただけでも励みになった

「 編集技術は、どう変わりましたか 」

  • 制作の進行全体を見通して、準備と同時に不安要素を洗い出して対処法を考えるようになりました。
  • 紙媒体の知識が無かったので、行数と字数の感覚を身に付けたのは、今後の自分にとって大きな力になると思いました
  • 実践を通して企画、取材、執筆を重点的に学べました。 また、講義では受講者全員の課題 と講師からの戻しを共有して学べたので、自分の特徴を認識でき、今後を考える上でも非常に参考になりました。
  • 誌面での写真の見え方や文章との関わりなど、実践してはじめて気づくことがたくさんありました。 取材しながら絵面のことも考え る、といったことをこなすのはまだ難しいのですが、「そういうことを気にしなければいけない」と 頭の片隅に置いて取材に臨むようになりました。

「 ライターとしてのマインドは、どう変わりましたか 」

  • 以前より幅が広がったとしたら嬉しいです。インタビューの書き方も3種類を経験でき、依頼主の意図を意識して書くマインドはいくらか強化できたと感じます。

「 ライティングカは、どう変化しましたか。」

  • 文章を添削していただいたおかげで、稚拙な部分に気づかせていただきました。書き癖があることがわかったり、 客観的に見直すことの大切さがわかった気がします。