活動紹介– category –
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ハーブガーデンの花摘みに込めた思い
神奈川県座間市にある「gardenbaum」は、庭のあるユニークな花屋さん。小田急線相武台前駅から歩いて15分ほどの傾斜地に広がる、セラピーガーデン「風の谷のハーブ畑」にある小さなお店です。 店主の山口裕子さんは2013年から少しずつこの地で無農薬のハー... -
「自分のままでいい」もっと豊かな100歳時代へ
もり塾の卒業制作にあたり、私の尊敬する先輩であり元国際協力NGO職員でパーマカルチャー(永続可能な農的暮らし方)実践者の谷山由子さん(63)を取材しました。 谷山さんはとにかく真っ直ぐで行動力あふれる方です。それは1980年代のタイの難民キャンプ... -
「女性を助けて社会を変える」看護師の願い
『女性のための「スロービジネス入門」個人事業主という生き方』(太陽企画出版刊)を読んで、たいへん感銘を受けたので、著者である近藤和子さんにインタビューをお願いしました。 近藤さんは看護師なのに、なぜビジネスに関する本も書いているのか不思議... -
かつお節に愛を込めて 伝統の味をつなぐ熱意
「ありがつおございます!」「花がつおな一日を!」 東京渋谷の「かつお食堂」店内に響くのは、「かつおちゃん」の愛称で親しまれる店主・永松真依さんの活きの良い声。2017年の立ち上げ以来、行列の絶えない同店は「ザ・ミシュラン東京2022」のビブグルマ... -
「人生を花束にして」卒業制作集タイトル決定!
もり塾第1期生の卒業制作集ブックレット、タイトルは「人生を花束にして 7人の女性のストーリー」「この人に話を聞きたい!」 「取材して、広く世の中にアピールしたい」熱い気持ちで塾生各々が選んだ7人の輝く女性。彼女たちのストーリーが一冊のブ... -
プロのインタビューを学ぶ!
67歳から狂言を始めて、10年以上舞台に立ち続けておられる高橋美紀子さん。年齢の枠に縛られずチャレンジを続ける高橋さんを、「かもめの本棚」編集長、村尾由紀さんがインタビュー! ライターのスキルの中でも重要なものがインタビュー技術。取材対象者本... -
取材相手の魅力を存分に引き出すインタビュアーになる!
10月、もり塾は「取材の実践レッスン」に入りました。講師はウェブマガジン「かもめの本棚」編集長の村尾由紀先生。「かもめの本棚」では自分の目や感覚を信じてしなやかに生きる人たちの活動を次々と紹介されています。https://www.tokaiedu.co.jp/kamome... -
採用される企画書をつくる!
もり塾「ブックライター・編集ライター養成コース8月のテーマは「企画書を作る!」でした。講師は、商業出版プロデューサーとして多くの著者と出版社を繋いでいる、NPO法人企画のたまご屋さん・理事の森久保美樹さんです。 編集者の目にとまる、採用される... -
活躍できるライターのノウハウを身につける!
7/24(土)、9回目の講座は「仕事を見つけるノウハウ」 これからライターとしてデビューし、活躍するには自分で仕事を開拓していかなくてはいけません。そんなとき、どうすればいいのか?そして、次も仕事を依頼されるには、どんなことが大事なのか?レク... -
ライター養成コース、基礎編を修了していよいよ実践に!
こんにちは。もり塾・塾長の森 恵子です。ライターとして活躍したい方に向けて、プロとして必要なスキルを実践的に学ぶ講座もり塾「ブックライター・編集ライター養成コース」、4月に開講して3ヶ月が経ちました。 2週間に1度のオンラインによる対... -
第6回講座 タイトルと構成で自分を表現する
6月12日(土)、6回目の講座を開催しました。テーマは「タイトルと構成」。講師は、歌舞伎ライターであり、映画ライター養成講座の講師などで活躍されている仲野マリさんです。 互いに学び合い、皆で高みを目指す! 前半は、原稿を書く上で大事なことにつ... -
第5回講座、原稿作りのコツを実践で学ぶ👍
5月22日(土)、5回目の講座を開催しました。テーマは「原稿作成方法」。講師は、もり塾顧問・認定講師の外山由紀代さん。 ライターは、読者にとってわかりやすい文章を書くことが必須。では、わかりやすい文章とは、具体的にはどんなことを意味するので...