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卒業生レポート
【もり塾を歩いたら(4)】人脈作りが大事。わかっているけど
ライター講座を受講しても、即座に稼げるライターになるわけじゃない。人脈作りも仕事を拡充していくためは重要。だから出版記念パーティは、またとないチャンス!…なのだけど… -
お知らせ
オンライン出版カウンセリング(無料)次回は8月9日
★日程変更しました! 自分の本を書店の棚に並べてみたい。今までの人生を、自社の歩みをまとめて一冊の本にしたい。出版で、自分のビジネスをアピールしたいetc.そんな夢を叶えるためには、まず情報収集! 本を出したい人のためのオンライン出版カウンセ... -
卒業生レポート
【もり塾を歩いたら(3)】教わったこといつ始めるの
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。第3回は、仕事を見つけるためのアクションについて。 何... -
お知らせ
オンライン出版カウンセリング(無料)次回は7月13日
自分の本を書店の棚に並べてみたい。今までの人生を、自社の歩みをまとめて一冊の本にしたい。出版で、自分のビジネスをアピールしたいetc.そんな夢を叶えるためには、まず情報収集! 本を出したい人のためのオンライン出版カウンセリング、次回は7月13日... -
お知らせ
—ことばを紡ぐ— 第2期生卒業制作予告編公開!
もり塾ライター養成コース第2期生が「今一番話を聞いてみたい人」にインタビューを依頼、聞き取った熱い想いを文章にまとめました。以下、インタビューの予告編を掲載しますので、ご覧ください。なお、塾生のエッセイも添えたブックレット「ことばを紡ぐ」... -
第2期生卒業制作
アイデアを形にしたいと思ったら、自ら一歩踏みだす勇気を
梅村マルティナさんはドイツ南部出身。東日本大震災が発生した翌年、宮城県気仙沼市で毛糸の輸入・販売と編み物を扱う会社を起こし、今年3月に11周年を迎えました。故郷ドイツの企業からカラフルな毛糸を輸入・販売し、国内各地で開くイベントの場で編み物... -
第2期生卒業制作
嘘のない言葉を演劇で 作品の書き手として
「満員電車が嫌。時間に規則的なのが嫌。あれが嫌、これが嫌。自分の原動力が嫌なことを排除していきたいところにある」劇団アレン座の演出・脚本家である鈴木茉美さん。飾らないストレートな物言いにハッとさせられます。「今の仕事は大変だし辛い時はあ... -
第2期生卒業制作
人生の原点回帰につながった東日本大震災
「これは人災です。明日あなたの身にも降りかかるかもしれない人災です。どうぞ、このことに気づいてください」(2011年4月「南相馬からの便り」より) 高橋美加子さんは福島県南相馬市で、ご両親が1948年に創業した(株)北洋舎クリーニングの2代目とし... -
第2期生卒業制作
どんなときでも「私らしく」をあきらめない
北海道札幌市で、女性のための起業塾「なでしこスクール」を立ち上げて今年で10年目を迎えた伊藤順子さん。『女性がどんなライフステージでも私らしく働ける社会をつくる』想いを持ち、女性起業家支援にとどまらず多岐に渡る活動を続けています。 例えば、... -
お知らせ
オンライン出版カウンセリング(無料)次回は6月8日
自分の本を書店の棚に並べてみたい。今までの人生を、自社の歩みをまとめて一冊の本にしたい。出版で、自分のビジネスをアピールしたいetc.そんな夢を叶えるためには、まず情報収集! 本を出したい人のためのオンライン出版カウンセリング、次回は6月8日... -
卒業生レポート
【もり塾を歩いたら(2)】自分が著者なら何を書く? 〜書籍の企画で得た意外なこと〜
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。第2回は、もり塾で受講した「意外な講座」の話。 ライタ... -
お知らせ
オンライン出版カウンセリング(無料)次回は5月11日
自分の本を書店の棚に並べてみたい。今までの人生を、自社の歩みをまとめて一冊の本にしたい。出版で、自分のビジネスをアピールしたいetc.そんな夢を叶えるためには、まず情報収集! 本を出したい人のためのオンライン出版カウンセリング、次回は5月11日...