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【もり塾を歩いたら(21)】時間給と原稿料、見合うかどうかは自分次第
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。第21回は「仕事の対価を得ることについて」 私は、もり塾... -
【もり塾を歩いたら(20)】すべてから解放される日が欲しい
地域情報サイトやもり塾のブログなど、ようやくライターらしい活動の日々を送れるようになってきましたが…。副業ライターの葛藤、第20回は「本業とのバランスについて」。 -
【もり塾を歩いたら(19)】「10年後」。ロードマップに記すは、ゴールと道と、体力?
ライターの仕事に手応えを感じつつも、本業の忙しさに未来が見えない状態……ここはロードマップが必要と、考えてみました。 -
【もり塾を歩いたら(18)】本業と副業。並行は難行
もり塾卒業後のライターへの道!第18回は「ステップアップのチャレンジ、副業ライターはツラい!」。願ってもないライター募集の情報! でも本業が忙しすぎて…… -
【もり塾を歩いたら(17)】執筆スピードを鍛えて早める
稼げるライターを目指して! そのためには継続的スキルアップも重要。特に副業ライターに必要なスキルは……? -
「置かれた場所で咲くために」新聞記者から創業支援の道へ
「私ってめちゃくちゃミーハーなんです」お会いするなり耳にしたのは意外な言葉でした。新しいお店の情報を知ると早速行きたくなる。新しい情報をキャッチするのがすごく好きだという三部香奈さん。彼女が中学生の時に見たニュース、「ベルリンの壁の崩壊... -
「ワインフィッター」という職業をご存知でしょうか
ワインフィッターは一人一人にフィットしたワインをコーディネートするいわば、お客様のプライベートソムリエ。店舗も在庫も持たずに、お客様の要望をお聞きしてからワインを仕入れる新しい形のワインの販売です。ワインフィッターの生みの親である山田マ... -
家族写真カメラマンおおかまみづえさんのストーリー
「お母さん起業家としてやっているつもりはなかったんですけど」と、インタビュー中におおかまさんがつぶやいたひと言。おひるねアートカメラマンとして活躍するなかで、何かの媒体に取材を受けた時の話だったと思う。「お母さん」カメラマンとして取りあ... -
自分らしく生きて。笑顔で輝く女性を増やしたい
女性の生き方、働き方は、自分で選べるようでなかなか難しいもの。それぞれに置かれている環境、抱えている事情は違います。よい妻、よい母でなければと思い込んでいませんか。家族のために、家族が幸せであればと、自分の望みに蓋をして生きていませんか... -
日本語で表現する「愛のことば」
食野雅子さんは、児童書やノンフィクション、小説、写真集など、数多くの翻訳を手がけ、さらに多くの著書も出版されている翻訳家です。中でも絵本作家の、ターシャ・テューダーの作品に多く携わっています。私が食野さんを知り、強く惹かれたのは『喜びの... -
「会えてよかった」と言ってもらえるように。毎日を楽しく生きるコツ、教えます。
「自分にはもっと出来ることがある」 彼女の名前は、輿石光希(こしいしみゆき)。2012年、ジョインハンズ株式会社を立ち上げた。看護ステーションの立ち上げや運営サポート、看護師教育、医療セミナーの企画・開催、病院経営者向けのクリニック経営士講座... -
【もり塾を歩いたら(16)】イベントはネタと情熱の宝庫
意を決して日頃敬遠していたイベントに参加、そこで得たのは名刺だけではなく…もり塾ライター講座1期生ノムラのライター活動奮闘記第16回。