「自分でわかって実際に実践していることでも、本に文字で落とすとなると、自分のやっていることへの理解が違ってくるし、書くことで修正した方がいい点が見えてくる場合もあります。一冊書き上げることで、さらに実力が付いてきます」
「文章を書き始めたら、文字にし難いところが出てきます。やっぱりそこが具体的に足りないとか、自分の中で曖昧にしていたとか、気づきになると思います」
「まず真摯に、そして精一杯書いてみる。そこから始まる道は間違っていないと思います」
などなど、「書く人」のためになる言葉が満載! もり塾塾長森恵子の今まで、そしてこれからへの思いが「たまチャンネル」で紹介されました。ぜひお読みください。