ライター養成– tag –
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ハウスワイフはライター志望(17)——あんたのように、押しの強い人でないとできん
専業主婦からライター、編集者へ!取材、依頼主とのかけ引き…時には嫌な思いをすることも。でもそのひとつひとつが経験になって、ライターとしての実力になるのです。 -
【もり塾を歩いたら(5)】SNS恐怖症脱出、そして……
仕事につながる自己PRの場所として、SNSはライターにとって必須のツール。わかってはいるけれど、ネットの世界への恐怖心、どうやって克服するか。課題です。 -
ハウスワイフはライター志望(16)——「勤めてみる気はありませんか」
専業主婦から出版界で活躍するライター、編集者へ! 森恵子の再就職奮闘記「ハウスワイフはライター志望」第16回。あこがれのきもの雑誌の編集長と対等に語り合う楽しいひととき。仕事によって少しずつキャリアを積み重ねてきたことを実感します。 【仕事... -
【もり塾を歩いたら(4)】人脈作りが大事。わかっているけど
ライター講座を受講しても、即座に稼げるライターになるわけじゃない。人脈作りも仕事を拡充していくためは重要。だから出版記念パーティは、またとないチャンス!…なのだけど… -
ライター養成講座第3期、8月12日(土)開講です!
もり塾「ブックライター・編集ライター養成コース」第3期はいよいよ8月12日に開講します。オンラインなので、全国どこからでも受講可能。受講生は限定10名。毎回の課題と個別指導で、文章表現力、そしてライターとしてのスキルを鍛え上げます。 今回の講... -
もり塾ライター養成コース2期生のインタビュー&エッセイ集発売!
もり塾「ブックライター・編集ライター養成コース」2期生の制作したインタビュー&エッセイ集「ことばを紡ぐ ー4つの人生とエッセイとー」がアマゾンから発売になりました。 2期生それぞれの言葉で紡いだカラフルなブックレット。ぜひ手に取ってみてく... -
ハウスワイフはライター志望(15)——「では、一度、お目にかかりましょう」
専業主婦から出版界で活躍するライター、編集者へ! 森恵子の再就職奮闘記「ハウスワイフはライター志望」第15回。子供を保育園に預けて、やっと、やっと、ライターとして飛び立てる! その矢先に、夫が言い出したのは……。それでも止まってなんかいられ... -
【もり塾を歩いたら(3)】教わったこといつ始めるの
もり塾を歩き切った——その後も続く、ライター修業の旅。「もり塾ブックライター・編集ライター養成コース」第1期を修了したノムラが、バリバリ稼げるライターを目指し、歩み続ける様子を綴ります。第3回は、仕事を見つけるためのアクションについて。 何... -
—ことばを紡ぐ— 第2期生卒業制作予告編公開!
もり塾ライター養成コース第2期生が「今一番話を聞いてみたい人」にインタビューを依頼、聞き取った熱い想いを文章にまとめました。以下、インタビューの予告編を掲載しますので、ご覧ください。なお、塾生のエッセイも添えたブックレット「ことばを紡ぐ」... -
アイデアを形にしたいと思ったら、自ら一歩踏みだす勇気を
梅村マルティナさんはドイツ南部出身。東日本大震災が発生した翌年、宮城県気仙沼市で毛糸の輸入・販売と編み物を扱う会社を起こし、今年3月に11周年を迎えました。故郷ドイツの企業からカラフルな毛糸を輸入・販売し、国内各地で開くイベントの場で編み物... -
嘘のない言葉を演劇で 作品の書き手として
「満員電車が嫌。時間に規則的なのが嫌。あれが嫌、これが嫌。自分の原動力が嫌なことを排除していきたいところにある」劇団アレン座の演出・脚本家である鈴木茉美さん。飾らないストレートな物言いにハッとさせられます。「今の仕事は大変だし辛い時はあ... -
人生の原点回帰につながった東日本大震災
「これは人災です。明日あなたの身にも降りかかるかもしれない人災です。どうぞ、このことに気づいてください」(2011年4月「南相馬からの便り」より) 高橋美加子さんは福島県南相馬市で、ご両親が1948年に創業した(株)北洋舎クリーニングの2代目とし...