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ブックライター講座十一月開始! 矢印

「ハウスワイフはライター志望」 第7回更新! 「書く」に繋がる仕事へ!

もり塾塾長森恵子がライター目指して子供を抱えて再就職!

好評連載中、もり塾塾長森恵子の再就職奮闘記は、いよいよ新展開。
第7回はこちらからご覧ください↓↓
https://mori-jyuku.com/struggles-7/

第7回では、ついに若き森塾長がわいふ編集部から仕事を依頼されます。それはライターの仕事ではなかったけれど、「書く」につながる辞書のアルバイト。

夜遅くまで、ずっと。無理をするなと言われても、机に向かい続ける——その気持ち、「主婦」という立場を経験したならば、多くの人が共感するのではないでしょうか。

そして出来上がった仕事の成果を、雪の日に赤ん坊を抱えて出版社まで持っていく。
この場面、読んでくださいね。ジーンと胸に響きますよ。
無我夢中で頑張る女性を、周りで多くの女たちが見守って、応援していたんですね。

そうやって応援されたから。

「ライターにとして活躍したい人を応援する」というもり塾の理念、そして講義の際の塾長の熱さの根っこには、こんな体験があったんだなあと感じました。

とはいえ、世の中いいことばかりではありません。
これから「ハウスワイフはライター志望」、波瀾万丈です。
続きを楽しみにしていてくださいね!

(スタッフ・小野 記)

これまでの物語はこちらのサイトでどうぞ!

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